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ファースト電子開発 株式会社

業種: その他機械・電機・金属(製品)

高い技術力で最先端技術開発を先導

「こんなものできないか」に豊富な経験と技術でお答えする研究開発型メーカーです。幅広い分野の技術・ノウハウを豊富な経験で応用することで、スポーツ計時装置から人工衛星の無線通信装置まで、さまざまな特注品の開発や製作に迅速に対応出来ます。

無線・マイコン制御技術を核とした開発型メーカー

スポーツ競技用タイム計測装置(タグホイヤー社向けOEM)
相乗り小型人工衛星ソラン
「かがやき」(無線通信装置)

 1967年、現社長が某大手電気メーカーを退社して、アマチュア無線通信機器の製造を始め、業界では有名な存在となりました。1985年頃からは、当社の技術力を活かせるニッチ市場にターゲットを絞りました。当社の強みは、無線、マイコン、アナログ、センサ、電子応用技術など幅広い分野の技術・ノウハウを持つことであり、幅広い分野の製品開発が可能です。
 また、技術者は製品の企画から開発・設計・試作・制作まで一貫して担当しています。作業の効率を上げると同時に、技術者にとっては幅広い技術を取得でき、やり甲斐が持てる環境となっています。
 1990年には、スイスのタグホイヤー社との共同で高精度なスポーツ競技用タイム計測装置を開発して世界のスタンダードとなり、その技術力が高く評価されました。

大手メーカー技術者が日参するマンション・カンパニー

 当社は営業部隊を置かず、PRは社長手作りのホームページのみ。それでも、メーカーからの開発依頼が多く、近年は大手メーカーの研究開発受託が当社事業の半分以上を占めています。
 最近の開発実績では、大手おむつメーカーとの共同で、おむつが濡れるとセンサーが感知して換えどきを知らせるシステム「かえどき安心パッド」や、NEDOの5ヵ年計画事業で、大阪大学・眼科医療機器大手ニデックとの共同開発による、失明した人の視覚をサポートする「人工視覚システム(目の位置にCCDメラを設置し、身体に埋め込んだICチップで視覚野を刺激して視覚を得る)」などがあります。後者は、多くのメディアでも紹介され多くの反響がありました。
 その他にも、宇宙開発ではJAXAからの受託による、母人工衛星から4基の娘人工衛星を切り離すための電子通信回路開発や、中部電力からの受託によるICタグによる魚類生態調査システムなど、枚挙に暇がない。当社が開発した高速道路トンネル内FMラジオ再放送装置は、現在全国で設置が進められている。


代表取締役 伊藤 義雄

事業内容

主要品目
無線、ICタグ、無線応用機器、マイコン制御、スポーツ計時装置、ほか
技術
無線、マイコン制御、電子応用技術
拠点
板橋事業所、本社(北区)
その他
1997年、未来を拓く産業人顕彰「優秀製品開発賞」受賞

会社概要

本社
東京都北区上十条4-15-5
事業所
東京都板橋区清水町79-2-203
TEL
03-5248-6644(代表)
FAX
03-5248-6645
URL
http://www.first-ele.co.jp/
創業年
1967年
資本金
1000万円
従業員
5名